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2005年 06月 12日
自作ゲームが完成しました。作っている最中、とても企業に見せられる作品じゃないと気付き、見せられないなら作る意味はあるのかと葛藤し、頭を抱える毎日だったのですが、どんな糞作品であれ、途中で放棄するということはしたくなかったので、企業に見せる見せないはこの際置いといて、とにかく完成させるという結論におさまり、本日の明け方完成した次第です。
【ゲームのジャンル】:サウンドノベル 【概要】:キチガイの主人公(男)が惚れた女を追いかけ回すストーキングのお話 【制作期間】:一週間 【攻略のコツ】:警察に捕まったり、主人公が死亡したりするとゲームオーバーです。選択肢を誤るとそういうことになったりしますので、こまめなセーブをオススメします。キチガイの心を理解すれば、まぁゲームオーバーにはなりません。 【URL】: ダウンロード先 【備考】:女性がプレイすると確実に不愉快な思いをすると思うので、なってもいいならやればいいです。 #
by f_ranker
| 2005-06-12 16:47
| 就職
2005年 06月 05日
他業種(ゲーム業界、出版業以外)を幾つも受けてわかったことが、この会社に絶対に受かってやるという気持ちがまるで湧かないということであり、そんな曖昧な気持ちのまま内定を貰ったとしても、おそらく続かない。入社後、3日で会社を辞めた友人を見てそう思う。現在、無謀と知りつつもゲーム業界のみに的を絞ったエントリーを行っています。そして、僕のようなFランカーが内定をもぎ取る為には実弾(自作ゲームソフト)も必要で、現在製作中。
どうでしょう、就職活動も後半にさしかかろうとしているさなか、僕はゲームを作りはじめました(内定0)。ここにきてFランカー、地獄からの脱出そっちのけで、地獄の血の池を優雅に泳ぎ始めました。一体、どうなってしまうんでしょうか。 #
by f_ranker
| 2005-06-05 15:15
| 就職
2005年 05月 25日
東京に行き、面接を受けてきました。やはり、ゲーム業界の雰囲気は他の業界とは良い意味で一味も二味も違っていて、では、何が違うのかというと、面接中、ゲームの中で脱糞を実装したら面白そうという言葉が飛び出してくるあたり、その発想の柔軟性に感動すると同時に、僕などまだまだ尻の青い若輩者であるということを思い知りました。非常に貴重で面白い面接であったということは間違いありません。孫が出来たら聞かせます。
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by f_ranker
| 2005-05-25 21:42
| 就職
2005年 05月 22日
志望している企業(ゲーム業界)から、面接の連絡を頂きました。面接に辿り着くのも難しいと言われるこの業界、電話を切った後、僕はほっと胸を撫で下ろしましたが、まだ安心はできません。正念場です。今週、東京へ行きます。
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by f_ranker
| 2005-05-22 22:25
| 就職
2005年 05月 13日
自分は1社のみ!!と嘯いて、結果が来るまで両腕を組んだまま自宅から一歩も動かないでいるとどうなるか。身体に障るし、抑鬱的になるし、挙げ句、親に、お前は一日中、家で何をしているのだ、とクズ扱いされかねない。笑えない。危ない、危うくド壺に嵌まるところでした。いくら志望度が高くても、1社と言わず、今は10社、20社、受けていったほうが良いという判断に到りました。えーと、先ずは企業探しからやらないとね。
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by f_ranker
| 2005-05-13 00:21
| 就職
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